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ユーザー訪問:No.19 アイザワマシニング株式会社

No.19 アイザワマシニング株式会社

機械加工の現場から

地域と結びついて
【最初の転機】

1982年(昭和57年)、現在の工業団地に工場を移転する。しかし、このころは第二次オイルショックの影響で全体的に受注は減少して状態であった。このとき、窮地を救うかのように、新規の取引先であった立山マシン(株)から大口の受注が舞い込む。しかし、製品の大きさから、この受注が相澤氏を悩ませることになってしまう。40×600×600程のプレートに平面平削り、研削、孔加工などの加工があったが、社内では対応しきれず、外注へ発注するも単価が高く、赤字となってしまうのだ。それを毎月40枚ほどこなさなければならない。プレートの加工ができる機械の導入を思案することとなった。

たまたま得意先の忘年会で隣り合わせたのが兼松(株)の営業マン。仕事の苦労話をするうちにオークマの門型マシニングセンタを勧められ導入を決意したとのこと。

1984年(昭和59年)の1年間で、MCV-16Aを2台とコラム型平面研削盤を導入するになった。総額8,000万円以上の金額を、84回という長期の手形で購入するという、やはり英断であった。

当時では、近郊に同じような設備を揃えているところは他にはなく、いち早く導入を決めた企業であった。


オークマ導入 1号機