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ユーザー訪問:No.19 アイザワマシニング株式会社

No.19 アイザワマシニング株式会社

機械加工の現場から

サービス業として
【富山から全国へ】

アイザワマシニングがこれから力を入れていきたいことをお伺いすると、取締役社長の相澤吉彦氏は、「県外のお客さんの開拓」と答えてくれた。「新規開拓が社長としての主な業務です」と笑顔で話す。

現在、アイザワマシニングの取引先の多くは富山県、石川県を中心とした北陸地区であり、他の地域のお客さんは10%余りだという。他の地域への営業も積極的に行っていきたいとのこと。富山県新世紀産業機構が主催する東京や大阪で開催される商談会などにも参加しているとのことだ。

さらに、人材の確保にも変わらず力を入れているとのこと。現在のアイザワマシニングの平均年齢は、30代前半とかなり若い社員で構成されている。毎年、新入社員を受け入れる形式は定着してきていて、かなり若返ったと仰る。

育成や技術を伝える苦労を伺えば、「マシンが新しくなった分、古いやり方を覚えてきてもらうよりも、何もないまま、ゼロのままで来てもらうほうが教えやすいですね」とのことだ。


むしろ、もっと基本的な就職してからの定着率を気にかけている様子だ。どの企業でも同じ悩みを持っておられるかと思うが、やはり若年層の定着率は悩みの種だ。

「言葉は悪いですが」と、前置きした上で、「うちは来るもの拒まず、去るもの追わず、ですから・・・」と仰る。しかし、相澤吉彦氏が話す様子を見れば、賢吉氏の人当たりの良さが受け継がれていることは紛れもない。賢吉氏の帝王学ともいうべきか、人に対する考え方が継承されているのであろう。