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ユーザー訪問:No.20 株式会社シティプラスチック

No.20 株式会社シティプラスチック

機械加工の現場から

広島を訪ねて

オークマユーザー訪問で広島を訪ねるのは、今回が初めてではない。最初、この企画が始まるきっかけとなった訪問先が広島(東広島)であった。その時にお訪ねしたT社の社長とシティプラスチックの荒木社長とはほぼ同世代で、しかも旧知の仲ということだから、たまたま同じ広島県下に所在されているとはいえ奇遇である。

因みに、T社はいま、生産拠点として大規模工場を取得され、業績は益々好調であると聞き及ぶと、広島は加工業のサクセスブランドを生む土地柄ではないか、と思いたくもなる。

シティプラスチック社は、JR広島駅から車で30〜40分ほど北へ入った広島市安佐北区にある。市中とはいえそこはまるで山間地、冬期は降雪の日も少なくないという。

工場社屋は、川沿いの集落を見下ろして聳える山の中腹にあって、その傾斜地に幾つかの棟が寄り添うようにして建つ外観から規模の大きさが一目してわかる。


シティプラスチック全景

会社設立時は、もう少し川下の広島市街に近いところにあったそうだ。平成10年(1998年)に当地へ移転、翌年には工場棟を増設し、以降、平成13年(2001年)に第2工場棟を新設、平成15年(2003年)には第3工場棟新設と、ほぼ隔年毎に工場棟を建設してきたそうである。それによって、生産面積の拡大と設備増設も継続、これまでに導入してきた工作機械などの設備は延べ100台を超えるという。そして、もっとも新しい第4工場棟が今年竣工し、設備関連工事を終えたばかりである。まもなく、新たな工作機械が据え付けられ、稼動の日も間近い。

工場立地において課題の一つとしてあげられる騒音問題、特に深夜における操業については、この環境下ならまったく気にすることもない。もっとも、今どきの加工機にあっては、想像以上の騒音発生などまずあり得ないと思うのだが。

因みに、シティプラスチック社の敷地面積は約5,650坪(18,645m2)である。


ISO9001・2000の取得工場