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ユーザー訪問:No.20 株式会社シティプラスチック

No.20 株式会社シティプラスチック

機械加工の現場から

躍進を続けるパワーは、完璧設備の際限なき更新

工場内に入ると、高速5軸加工機、大型マシニングセンタ、ウォーターカッター、複合NC旋盤、接着・熱処理装置、精密検査装置、クリーンルームでの洗浄・包装装置などなど、O社、M社、Y.M社…と、工作機械メーカー各社の特殊な加工用途をこなすフラッグシップマシンといっても過言なき工作機械や最新設備が配置されていた。これらの中には一台で何千万、場合によっては億を超えるものも少なくない。


ウォーターカッター


クリーンルーム


これでは、他社がおいそれと真似などできる筈がない。そればかりか、プラスチック加工に、この設備投資はちょっと想像し難い。確かに、これだけの設備があれば大きくて長いものから繊細なもの、材料の種類も選ぶことなく殆どのプラスチック加工において不可能はないと思われる。

しかも、シティプラスチック社では、高額な加工設備でも数年単位で新しいものにスイッチしているという。

それにしても、次々と高額設備を更新していく過程にあって、誰しもが抱く設備コストに対する不安はないのだろうか。

これに対して荒木社長は、「時と共に刻々と変化するニーズに呼応する体制づくり」の必要性を唱える。

同業他社が容易に真似できない事業体質は、まさにこうした先進設備の導入と更新、それを実際に行える力にあるといえそうである。それは、言いかえれば途絶える事なき資金力であるかも知れない。しかし、設備は全てリースであると明かされると、これを実行するうえで必要なものは、常に躍進経営を持続する気概、つまり荒木社長自身の持ち得る姿勢なのかも知れない。


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