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ユーザー訪問:No.3 デイコ インク(DACO Inc.)社

No.3 デイコ インク(DACO Inc.)社

海外ユーザ訪問

3.目標達成のための惜しまぬ努力

顧客側のゴーサインが出る前に、オークマの代理店はすでに自社ショールーム用に旋盤LU-45と横型マシニングセンターMX-50HBを発注していました。代理店の販売、応用、ワークホールディング、ロボット工学、サービスエンジニアのチームは、一丸となって、デイコ インク社プロセスの実現と単位時間あたりの生産目標達成に取組むとともに、据え付け時に完璧な形でパッケージが引き渡せるように、計器類、什器類の調整にもあたりました。

一方、デイコ インク社も、プロジェクト管理テクニックを活用して、自社チームを動かしていました。「プロジェクトを通じて全員が関わるようにしました。全員とは、品質、加工、管理、店舗、保守のスタッフを指します」とリンドグレーン氏。「我が社のチームとキャタピラー側、オークマ代理店のチームで毎週会議を行い、短期のプロジェクト完成を目指して、定期的なコミュニケーションを図りました。」

こうしたチームワークと努力の甲斐あって、大きな成果があがりました。「基本的には白紙で取組み、エンジンフライホイール部門の工場フロアの流れがベストになるようなレイアウトを考えました。全部の機械を稼動させ、毎日の出荷作業を続け、増加する一方の商品への要請にも対応しながら、新たに4つの加工ラインを導入しました。しかも、それをたった1年の間にね。」

ロボットでロードするばり取りステーション(上)は、3つのパーツ番号両面のスムージングを実施。どんな順番でも可能。

マシニングセンター・エリアのロボットは協同作業用に同期させてありますが、6台あるオークマの横型マシニングセンターMX-50HBのロード、アンロードに際して、互いに接触することはありません。