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HOME > IT製品情報 > ADMAC-Parts > 多「才」な機能 > 対話入力（オプション） |
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OSP-P500M/P500S、OSP-P300M/P300S、OSP-P200M相当の「らくらく対話アドバンスM」と、OSP-E100M相当の「らくらく対話XM」がオプションとして選択することができます。 対話入力（オプション） マシニング用 / 旋盤用
多様な素材形状にも対応（丸、三角、四角、長方形）
素材形状も丸、三角、四角、長方形の４パターンから選び、径素材形状が入力できます。
案内図の参照で加工部位の設定が分かり易い
直ぐに加工単位に変換され、加工方法が確認できる
例 右図のように、M10 深さ20 のタップ穴の部位加工データを設定し、手順を行います。 
センタ、ドリル、面取り、タップの加工単位に展開されます。  多彩な穴パターンを持つ
直線、格子、千鳥格子、四角、円弧、円の穴パターンを準備しています。  加工単位の順序変更が簡単にできる
1）加工単位を前後移動して並べ替えます。 
2）「工具交換を最小にする」、「加工部位毎の順序」で加工単位を並べ替えます。 プログラム確認による加工テスト
作成した加工プログラムは、プログラム確認により加工確認ができます。  |
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